
トップ >> お気に入り専門用語いろいろ ~ 30 硬質 H
専門用語の辞典の特選版を見ると、「冷間加工率」ともいう。30の硬質について考えてみると、加工硬化はその加工の程度によって硬さが変わってくる。これを利用してJISでは伸銅品の機械的性質の違いを規定している。加工率は通常加工前の材料の断面積Aoと加工後の断面積Aの差を加工前の材料の断面積Aoで割った百分率(%)で表す(加工率=(Ao-A)/Ao×100%)。また、板の場合は、専門用語の辞典の特選版については、幅はほとんど変わらないので断面積のかわりに板厚及びその差で算出することができる。一般に加工率が大きくなれば、30の硬質を説明する。まず、硬さと引張り強さは増し、伸びは低下する。黄銅C2680板の加工率と質別との目安は下記の通りである。