
トップ >> お気に入り専門用語いろいろ ~ リベル・レギス
【解説】アレイスター・クロウリーが著した現代グリモアであり、今日におけるテレマ哲学の根本聖典。さまざまな呼び方があり「法の書(The Book of the Law)」、220節から成り立っていることから「第220の書(Liber CCXX)」、リベル・レギスの正式名称である「リベル・エル・ヴェル・レギス(Liber AL vel Legis)、「エルの書(Liber AL)」等々。1904年に新婚旅行先のエジプト(カイロ)で妻ローズ・ケリーに魔術を見せてやろうと「空気の精召喚」の儀式を行った時、トランス状態に陥った妻が奇妙なことを口走りはじめる。そのときの妻に憑依した聖守護天使「Aiwass(アイワズ、エイワス)」と呼ばれる存在を通じて授かった、新しい時代の神々からメッセージを記したものが「法の書」といわれている。