
トップ >> お気に入り専門用語いろいろ ~ ルルイエ異本
【カテゴリー】クトゥルー神話【解説】人類誕生以前の言語であるルルイエ語で記された書。ルルイエの名を冠してることや「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん」(ルルイエの館にて死せるクトゥルーは夢見るままに待ちいたり)と記されていることから、クトゥルー崇拝にかかわる書物といわれている。1920年ごろに「エイモス・タトル」がアジア内陸部で発見された、人間の皮で装幀された写本を10万ドルで入手したと言われ、現在はミスカトニック大学付属図書館に保管されているといわれる。また、中国語、英語、ドイツ語に翻訳されている他に、15世紀には魔術師フランソワ・プレラーティが一部をイタリア語に翻訳し、それをナポレオンが所持していたといわれる。ラバン・シュリュズベリイ博士による「ルルイエ異本を基にした後期原始人の神話の型の研究」は、この書物を参考にして執筆されたらしく、その論文はミスカトニック大学付属図書館に保管されている。